意外と知られていない「顔カンジダ」 - カンジタの市販薬

2012年12月06日

意外と知られていない「顔カンジダ」

「顔カンジダ」というのをご存知でしょうか。

普通カンジダというと、赤ちゃんのオムツの中の湿っている部分に広がるものですが、
なんと顔にもできることがあるのです。

私は過去に三度この「顔カンジダ」になったことがあります。

まずは口の周囲に真っ赤な粒が点々とできます。

これが痛痒く、その辺の薬を塗っているうちにどんどん増えてきて、口の周囲が真っ赤になるのです。

一つ一つが小さな白い膿を持ち、カニの甲羅の様でとにかく見た目が悪いのが特徴です。

私は最初近所の皮膚科へ行ったところ、ぱっと見ただけでステロイド剤をくれただけでした。

そのステロイド剤を塗った翌日からさらに症状は悪化、
鼻の下までぐるりと真っ赤なブツブツができてしまったのです。

泣きたい気持ちで隣町の有名な皮膚科を受診、医師は私の顔を見て、
「ありゃー」と言いましたがすぐに診断を下さず、専門書を調べ始めました。

「あったあった」と言いながら、「それ、カビね、顔のカビ。」と症例写真を見せてくれました。
顔カンジダ、もしくは顔白癬といい、
抵抗力が弱っている時に特に原因はなくてもなることがあるのだそうです。

しかもステロイド剤は症状を悪化させるので禁忌だそうです。

改めて処方された薬は紫色の塗り薬でした。

あとで自分で調べたところ「ゲンチアナバイオレット」という消毒作用のある薬のようでした。

二週間経って「メンタックス」という白癬菌の薬、いわゆる水虫用の薬を貰いました。

お陰で二カ月程で完治したので、余った薬を保存しておいて再発したときに使用しています。

なったら基本はいじらないこと、ステロイド剤は絶対使わないことの二つだと思います。

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posted by カンジタ市販薬 at 12:43| Comment(0) | カンジタ市販薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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